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背中の痛み

背中の痛み

背中の痛み

胸椎(胸の部分の背骨)は肋骨があるため、首、腰と比べるとかなりしっかりとした構造で変位が起きにくくなっていますが、逆に胸椎と肋骨の関節等が硬縮し 可動域の減少を起しやすくなっています。

この様な時、患者さんは肋骨が痛む様に感じられる様です。この場合、患者さんの胸椎、中心軸より外へ向かって肋骨 を調整すると痛みが改善されます。

 この他に、胸椎自体が捻れた変位、この場合は背骨の両脇を押すと左右どちらかが痛みます。また、背骨の両脇を押し両脇とも痛む場合は後方へ変位を起しています。また、肩甲骨が内側・外側に変位する事によって起こる場合もあります。背中の痛みは胸椎、肋骨、肩甲骨が複合的に関与してきます。
 

背中の痛み

背中の痛みを感じられる方で多いのがゴルフをされる方です。野球の様に水平にスウィングするのでなく、最後に斜め上にスウィングする事による、捻れの力が働く為と考えられます。また、長時間のパソコン作業で猫背になっていらっしゃる方々も背中の痛みをもたれています。

 「痺れ、腕手の痛み」のところでも述べていますが、背中の肩甲骨周りに凝り、痛みがある場合、首の所に原因のある神経根障害である場合があります。

首の所の神経根から出て、肩をとおり、背骨と肩甲骨の間をとおっていく神経、肩甲背神経がありますが、この神経が首の所で圧迫されていると、肩甲骨の上部、肩甲骨の内側に、凝り、痛みを感じます。また、同じく、肩から脇の下、肩甲骨の外側を通っている腋窩(えきか)神経が首の所で圧迫されますと、脇の下、肩甲骨の外側に凝り、痛みを感じます。

凝り痛みがはっきりされない方はその場所を指で押してみて下さい。凝り痛みがはっきりします。

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